2024年 | プレスリリース?研究成果
PKSHAと東北大学言語AI研究センターが共同研究を開始 大規模言語モデルに基づく言語コミュニケーション技術の高度化をテーマに研究、先端技術の社会実装を目指す
【本学研究者情報】
〇言語AI研究センター 教授 鈴木潤
【概要】
株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ?テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、東北大学 言語AI研究センター(センター:仙台市青葉区、センター長:鈴木 潤、以下言語AI研究センター)と、自然言語処理技術に関わる共同研究を2024年6月より開始したことをお知らせします。本共同研究は、両者の知見と技術力を結集し、自然言語処理(NLP)技術の更なる発展を目指します。PKSHA Technologyは「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと、自然言語処理技術等の独自技術を基盤にしたAIの研究開発を行い、その社会実装を通じて価値を提供してまいります。
問い合わせ先
【問い合わせ先】
(研究に関すること)
東北大学言語AI研究センター
役職 氏名 教授 鈴木潤
Email: jun.suzuki*tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)
(報道に関すること)
東北大学大学院
情報科学研究科 広報室
鹿野 絵里
Email: koho*is.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています